プログラミングするのに、英語は必要?

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「英語の情報量は豊富」
「英語のドキュメントをよめ」

プログラミング界隈でたまに耳にする言葉です。

日本語よりも英語を扱う人数のほうが圧倒的に多く、
ウェブサイトの割合でいうと、英語が60%、日本語が2.5%でその差は20倍以上あるので、情報量が多いのは紛れもない事実です。
(さっきWikipediaで調べました)

しかし実際は日本語の本やドットインストールで学んで、プログラミングを使えている。
別に英語に触れなくても支障がない。という人も多くいることでしょう。

それなのに英語が必要と言われると、もしかして自分にだけ情報が回ってきていないの。。?
と、後で同窓会があったことを知らされたような気持ちになるかもしれません。

知らないと不安になります、でも知らないということを知るのは成長への第一歩です。

その一歩の先の道しるべとして、今回はプログラミングする上で英語が役立った場面を紹介しようと思います。
私の実体験に基づいたものになります。

公式サイト

翻訳されているものもありますが、原文のみのサイトも多くあります。
わかないことがあった時に利用していますが、英語がわからないと、技術的な理解が及んでいないのか、英語の理解が及んでいないのか判別できず、輪をかけて混乱していきます。

理解するのに必要な英語のレベルは、高校英語の文法を習得していて、技術用語が英単語で書かれいることに慣れている必要があるので、最初は読むのが難しいと思います。

まったく新しい知識ではなく、日本語である程度理解したものを英語サイトで読む癖をつけると慣れるのが早くなるかもしれません。

それと公式サイト自体になじみがない人は、公式サイトを論文のごとくお固くてとっつきづらい印象があるかもしれませんが、読んでみると例文があったり意外と親切です。

網羅的なので頭から最後まで読もうとすると骨が折れますが。

わからないことがあったら、ググる代わりに公式サイト内を検索してみるのもよいでしょう。

新しいツールもしくはマイナーツールの教材

新しいツールやマイナーなツールだと、公式サイトはおろかアマゾンで検索しても日本語の教材が見つからないことがあります。

マイナーなツールにマイナーな言語で、出版するメリットのなさが単純計算で二乗だからでしょう。
適当なこと言いました。

しかし、英語の教材で勉強するのはかなり英語に自信がないと難しいです。

今回紹介する中では一番難しいと思います。

私はTOEIC900点取得しているのですが、英語が読めない聴き取れないということは普通にあります。

理由としては、英語を読めることは大前提に書かれているということ(日本語の技術書が日本語読める人に向けて書かれいてるのと同じこと)、
断片的ではなく一冊通して理解しなければならないからです。

日本語の技術書にも言えることですが、一冊最後まで読み通すのは大変です。
それをさらに英語で理解することが求められます。

一文ごとに少しずつニュアンスをとりこぼしていくと、一節読み終わったことには何を読んでいたのかわからないことがあります。

英語の理解力だけでなくスタミナも必要になる大仕事です。

その点、一つずつコードを打ってるところを見ながら学べる動画の教材は、英語でも比較的理解しやすいと思います。

私もよくUdemyを使うのですが、英語を聞き逃してもコードを模写していけばなんとか追いつけます。

改めて言いますが、英語の教材を学ぶのは難しいです。

英語が第二言語だといえるくらいの英語力が必要になると思います。

エラー対策

コードを打っているとエラーにたびたび遭遇します。

エラーメッセージをコピペして調べたことがある方も多くいることでしょう。

そのときに英語のサイトがヒットしたことはありませんか?

個人的には最も英語が役に立つのはエラー対策を検索しているときです。

エラーが起こりえる原因は多くあるので、解決するにはエラーが起こるまでの経緯を知ることが大事になります。

しかし経緯が増えたり細かくなればなるほど、経緯が一致するエラーを体験した人は少なくなっていきます。
するとググっても自分と同じ状況のエラー対策が見つからないということがあります。

なので、数の多い英語のサイトから探すほうが当然見つかる確率は上がります。

私も何度も英語のサイトに助けられました。

解決策がコードのコピペで済んだりするので、英語が大得意というほどなくてもきっと恩恵を受けられます。

よく利用している英語のサイトを一つ紹介します。
stack overflow

まとめ

いろいろ紹介してきましたが、
「英語はあれば便利なときもあるが、必要というほどではない。」というのが私の見解です。

英語が必須なのは、翻訳された本が出版される1年先も待てない、最新の情報を追いかけたいという人ぐらいで、
あとは困って検索したときに便利なことがありうる。という程度です。

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