初心者向けで紹介されているが、実際は中ボスクラスの本二選

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新しい分野に飛び込むとき、どの本を選べばよいのかわらず、
ググって出てきたおすすめの本を買ってみたものの、理解できず挫折しそうになったことがあります。

後で見返してみると、良い本だと思える時もありますが、最初の一冊としては適していないと改めて強く感じることも多くあります。

そんな初心者向けに紹介されているけど、実際難しかった本を取り上げようと思います。

これらの本を読んで理解できなくても諦める必要はありません。
何冊か経た後に読むと理解できる日がきっとやってきます。

さあではそんな中ボスたちを紹介します。

マスタリングTCP/IP 入門編

ネットワークでおすすめの本を探すとよくヒットする本です。名著ともいわれることがあります。

内容は網羅的で、深く切り込みすぎず程よい説明がされています。

ただ初めてネットワークのことを勉強する人にとっては、向いていないと思います。

なぜなら、
解説にネットワーク用語が多く使われているからです。

何周かすると理解できる、というレビューもあるんですが、

確かに何周かすると出てくる用語の意味は多少わかるようになりますが、一文あたりの情報量が多いので、理解できたと思っていても次の一文でいつのまにか置き去りにされているということがあります。

なので、出てくる用語の意味をあらかじめ知っておいてから読んだほうが結果的に理解が早くなると思います。

たとえば1冊目は
ネットワーク超入門講座

二冊目は
ネットワークがよくわかる教科書

を読んだ後の三冊目くらいにマスタリングTCP/IP 入門編 を読むと丁度よいかと思います。

ネットワークの分野は取り扱う知識が多いですし、経験がないとイメージしづらいので、独学が難しい分野な気がします。

もし上記の本を読んでも飲み込みずらいなという時は、この本をお勧めします。
「ノンエンジニアのための社内ネットワーク施工・構築ガイド 20~40人規模のLAN環境を自分で作ろう」

中小企業の職場を例に、ヤマハルーターを使ってネットワークを構築していく、という内容です。

具体的な情報がのっているので、実際に先輩社員がネットワークを構築しているのを後ろから眺めている気分になれます。

JavaScript 本格入門

こちらの本もよくJavaScriptのおすすめ書籍として紹介されていますね。

中級者向けの本として取り上げられていることも多いですが、このブログでも決して入門者向けではないことを念押ししておこうと思います。

タイトルに「入門」って入っているのがややこしい。

内容はJavaScriptの記法からAjaxまで網羅的に書かれています。

JavaScriptの基本文法を知っていて、一か月くらいJavaScriptのコードを書いた後に読むと発見があって楽しんで読めるかと思います。

ただ扱っている範囲が広いので、全てを理解しようとすると挫折します。

わからない章はざっと見ておいて、こんなこともできるんだと頭の片隅にそっと置いておきましょう。
必要になった時に存在を思い出せれば十分です。

JavaScriptで最初に読むべき本は

「確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)」
で実際に手を動かしてみて、

「スラスラわかるJavaScript」
で基本構文などの基礎を固める。

その後に「JavaScript 本格入門」を読むと、章によっては理解できます。

わからないところは、、まあ人生100年時代なのでいつか分かり合えます。

まとめ

ネットワークとJavaScriptの分野について取り上げてきました。
初心者向けという本でも、ある知識を前提としているものあり、難しさや相性はそれぞれです。
余裕があれば、二、三冊比べてみて自分に合ったものを読み進めていくことをおすすめします。

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