技術力向上だけでなくニーズを把握するのも大切だと実感した話

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技術書のチェックをしに久しぶりに本屋に行ってきました。

ITの世界は日進月歩、新しい本で棚が埋まっています。

そこで特に目に入ってきたのが噂のPython。

前の職場でも使う使わないという話が出ていてひそかに気になっていました。

直感で一冊選んでぱらぱらとめくってみると、「今まで数日かかっていた作業が一時間でできる」という内容。
他の本も見てみようと棚をざっと眺めてみると、飛び込んでくる「自動化」のタイトルの数々。

どうやらダウンロードや特定のボタンをクリックするなど、決まった操作をPythonが代わりに行ってくれるらしい。

他のプログラミング言語の本が、「果たしてこれを理解できるかな」、どしっと構えているのに比べて、読者のニーズにまっすぐ訴えてかけてくるようなタイトルです。

事務作業に忙殺され不満を漏らしていた新卒現代っ子が、ふらっと立ち寄った本屋でPythonの本棚に遭遇し、これだ!と手に取り、それ以来残業なし会社からの評価もうなぎのぼりで、彼女もできちゃいました。みたいなサクセスストリーが頭に浮かんできます。

しかし考えてみると、プログラミングはツールなので、まずやりたいことがあってそれを実現するためにプログラムを組むというのはごく自然です。
というか本来そうあるはずです。

なにか自分の中で失っていたものに気づかされました。

最近はアプリ開発の勉強で、どうやったら望んだ通りの結果になるか、コードの入力と出力の面のみに注目していましたが、実際になにかをを作るということはそれを使う人がいて初めて成立すること。

ありがとうPython、私のアプリはだれかのもとに羽ばたいていきます。

技術力を高めつつ、マーケティングも必要というのは、フリーランスエンジニアに求められる能力ですね。

最近見たYouTubeでは、これからはWeb開発よりもWebマーケティングに力を入れたほうが良いんじゃないかと提言しているものもあり、
社会の動向も追いかけていかなければと思った次第です。

ノーコードなどコードを書かずにアプリを開発できるツールも出てきたり、このブログを書いているWordPressもコードを知らなくても記事を投稿できますし、
これからどんどんそういうツールが出てくるんでしょうね。

それらのツールに追いつかれないくらいの技術力、アイデアを提案できる力を身に着けていきたいです。

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